自動運転

CONNECT(結びつける)

次の質問にすべて答えられるようにしましょう: - 自動駐車はどのような仕組みですか? - 自動駐車を安全にするには何が必要でしょうか? - 自動駐車はどのような動作が必要ですか?これまでに学んだことについて考え、記録しましょう。自分の言葉で問題を説明します。自分のアイデアや発見したことをいろいろな方法で記録しましょう。

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Construct(組み立てる)

組み立て まずはこのモデルを組み立てます。

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プログラム 配列を使って、ロボットがEV3 インテリジェント ブロック ボタンを使って自分で室内を動き回れるプログラムを作りましょう。4つのインテリジェント ブロック ボタンを進行方向のコントロール(左、右、後退、前進)として使います。まずは1つのコマンドからはじめましょう。ヒント1:プログラムは下の2つのステージで構成します。1.データの収集2.データの使用ヒント2:このレッスンでは上記の2つのステージを構成するのに2つのループブロックを使います。ヒント3:変数ブロックを使うには、下のような3つのステップが必要です:1.変数ブロックの読み込み2.ブロックへの情報の追加3.ブロックに書き込み新しいデータを保存これまでに学んだことについて考え、記録しましょう。このタスクの擬似コードについて説明してください。自分のアイデアや発見したことをいろいろな方法で記録しましょう。下のブロックをプログラムに使う方法を考えてください:

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CONTEMPLATE(よく考える)

プログラムを改善して、1つの配列でロボットを動かす5つの動作を記録できるようにしましょう。これまでに学んだことについて考え、記録しましょう。このタスクの擬似コードについて説明してください。自分のアイデアや発見したことをいろいろな方法で記録しましょう。下のブロックをプログラムに組み入れる方法を考えてください:

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発展オプション マイ ブロックを作って、プログラムに含まれる複数のステップを簡単に編集できるようにしましょう。動作ステップの数を5から別の数字に変更するには、プログラム内の2つのループブロック両方を編集する必要があります。マイ ブロックを作成するとこの作業がとても簡単になります。マイ ブロックを利用すると、ループの数を簡単にわかりやすく変更することができます。ヒント1:マイ ブロックを作る際は、スタートブロックをのぞき、含める必要のあるブロックの数を確認しておきます。ヒント2:後の段階でパラメーターを入力しなければならない場合は、パラメーターがマイ ブロックに下のように追加されるようにしてください。ブロックを作成するときは、「+」キーを使用します。ヒント3:パラメーターは、プログラム内のブロックの入力に結合する必要があります。この例では2つのループブロックです。発表する 下のような質問をしてみてください:どこが難しかったですか?このレッスンで驚いたことはありましたか?プログラムをもっと合理化することはできますか?もっと少ないブロックで同じものが作れますか?もっと効率的にプログラムを作る方法はありませんか?実生活でこのプログラムをどのように使うことができますか?これまでに学んだことについて考え、記録しましょう。自分のアイデアや発見したことをいろいろな方法で記録し、発表しましょう。下のブロックをプログラムに組み入れる方法を考えてください:

layout-ex-cbs-12

Continue(さらに続ける)

このアクティビティの課題に使えるテキストベースのプログラミング言語について調べ、異なるプログラミング言語を用いた解答例を比較しましょう。