競技コースでの作戦について学びましょう!
競技コースで障害物をよけるように動かすことが、成功のかぎです。
ドライビングベースができると思う動きをすべてあげてみましょう。
ドライビングベースを組み立てます。
これで簡単に競技コースでの作戦について学ぶことができます。
*ドライビングベース
時間があったら独自のドライビングベースを組み立ててみましょう。
これらのプログラミングスタックを次々と積み重ねてみましょう。
何が起こりますか?
それぞれのブロックのパラメーターの値を変更して、何が起こるか見てみましょう。
ドライビングベースを正方形に動かします。
既にプログラミングキャンバスに載っているプログラミングスタックから、動きを選びます。
プログラムでループを使用してくり返します。
ドライビングベースを正方形に動かすには、どんな動きを繰り返す必要がありますか?
ここに1つの例があります。
競技にチャレンジしよう!
色付きのブロックを8個置いて、ブロックにふれずに「フィールド」を横切るようにプログラミングしましょう。
まずは疑似コードを書いて、プログラミングのスキルを伸ばしましょう。
例
- 「この点」まで前進する
- 約 45 度の角度で曲がる
- 「少し」後ろに動く
このような文章は疑似コードと呼ばれています。
どうでしたか?
うまくできたこと、もっとうまくできたかもしれないことについて考えてみましょう。
障害物を避けるのに素晴らしいスタートです。