止めて~!

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何?いつも期待通りに動くわけではありませんよね?

いつもどのようにして新しい課題を解きますか?

サイを組み立てる

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この組み立てには2つの部分があります。

  • サイの体

  • サイの頭

動かそう

SPIKE Extra resources Going Distance Step03-Program - ja-jp
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レゴブロックをサイの鼻から1メートルはなして置きます。

このプログラムを動かして、どんなことが起こるか見てみましょう。

サイは迷うことなく、レゴブロックにぶつかるように走っていきます。

ブロックの所で止まって!

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レゴブロックをサイの鼻から1メートルはなれたところに置いて、サイがブロックにふれずに、できるだけそばで止まれるようにプログラムを調整します。

タイヤを何回転させれば、ブロックをたおさずにできるだけブロックの近くまで動かせますか?

進んだきょりが、タイヤの外周の何倍になるのか計算してみましょう。この計算方法を使って、ブロックのパラメーターとして記入する回転数を計算してください。

student-04-hint

d = 5.6 cm

課題にチャレンジする準備はできましたか?

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サイの鼻から120 cmはなれた場所にレゴブロックを置いてください。

ブロックをたおさずにサイの鼻をできるだけブロックの近くに停止するようにプログラミングしてみましょう。チャンスは1回だけです。

健とうをいのります!

鼻が「かべ」にぶつかった時にサイが止まるようにすることができますか?

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プログラミングスタックを2つ作ってください。

  • 1つはセンサーを使用しない
  • 1つはフォースセンサーを使用する(サイの鼻)

プログラミングスタックを別々に動かして、サイの反応がどのように変化したか説明してください。

フォースセンサーを使うと、サイは、きょりにかかわらずふれたときに物体を検知できます。

このプログラムではフォースセンサーを使用しません。 

SPIKE Extra resources Going Distance Step06-Hint01 - ja-jp

このプログラムではフォースセンサーを使用します。

SPIKE Extra resources Going Distance Step06-Hint02 - ja-jp

どうだったか考えましょう。

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うまくできたことはどんな方法でしたか?もっとうまくできたかもしれないことはありますか?

課題を解決することができてよかったですね。