今度は自動化してみましょう。

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ヒャーッ!正しい場所に、素早く配送しなければならない荷物がたくさんあります。

どうすればさらに発送を早くすることができますか? 

自動化ヘルパーを設計しましょう。

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色を元に正しい荷物を見つけて発送できる、工場ロボットを設計して組み立て、プログラムしてみましょう。まずは、いくつか荷物が必要です。

ブレインストームをしましょう。

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自動ヘルパーがしなければならないことを3つ以上あげてみましょう。
以下のことについて考えてみましょう。

  • ロボットが異なる位置を感知する方法
  • ロボットが色付きの荷物を選別する方法

他にはこんな動きがあります。

  • まちがえた荷物を安全に取り除く
  • 箱が検出されないときには知らせる
  • 「注文待ち」であることを伝える

ビルの組み立て説明のページで、ヒントを得ることができます。

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さあ組み立てましょう。

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最高のアイディアを選んで、組み立てましょう。レゴブロックを集めて、プロトタイプを作成します。

命をふきこみましょう!

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さあロボットの動きのプログラムを作成しましょう。 

疑似コードを使って、工場ロボットがしなければならないことについて、プログラムを作成して動かしてみましょう。

必ず、不具合とその解決方法を文書化しましょう。

一回に一つの動きをプログラムしたら、次に進む前に正しく動くか確認してください。

以前のプロジェクトのプログラムを再利用しても大丈夫です。

工場ツアーをしましょう。

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自動化ヘルパーを未来の投資家に見せて、なぜこれが素晴らしい投資の機会になるのかを説明してみましょう。

どうでしたか?  

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自分の成果に満足していますか?もっとうまくできたかもしれないことはありますか?

おめでとうございます!これで、あなたのビジネスはたよれる人の手に任せられました。