本当に手に負えません!
予定通りにものが動かないときには、正しい動きになるように直す方法を見つけることが必要です。
いつもどのように不具合を修正しますか?
配送カートを組み立てます。
この配送カートは修理が必要です。まず初めに組み立てる必要があります。
時間があったら独自のドライビングベースを組み立ててみましょう。
このプログラムを動かして、カートを試してみましょう。
マーカーの所で止まるはずです。止まりましたか?
止まらないときはプログラムを修正してください。
このプログラミングスタックは、あなたのカートをマーカーに向かってまっすぐ走らせます。
きょりパラメーターを、0より大きい値に変えなければなりません。
この道をたどっていますか?
ビデオを見てください。
次のプログラミングスタックを動かして、修正が必要な3つの不具合についてリストを作成します
距離センサーがマーカーを検出すると、カートはまちがった方向に向かっていきます。
音あるいはコメントをプログラムの中に入れると、不具合を見つけやすくなります。音が聞こえるまでカートが正しい動きをしたときは、それは音プログラミングスタックより「下」でエラーが発生していることになります。
プログラムを調整しましょう。
カートがこの道にそって進むようにプログラムを修正します。
コメントツールを使って、プログラムの重要な動きについて説明しましょう。
どうだったか考えましょう。
うまくできたことはどんな方法でしたか?もっとうまくできたかもしれないことはありますか?
これでカートが修理できたことでしょう。