ユーザーマニュアルを読みますか?それともチュートリアルのビデオを見ますか?
新しい装置を手に入れたばかりなので、組み立てる必要があります。
手順ごとの説明は重要だと思いますか?ビデオと冊子ではどちらが好きですか?
この「品質検査」ロボットを組み立てましょう。
このロボットはあなたの新しい親友になります。このロボットはあなたのアイディアの質を確認するために役立ちます。組み立てたらすぐに操作できるようになります。
スイッチオン!
このプログラムを動かして、ロボットに電源が入ることを確認しましょう。
この疑似コードからプログラミングスタックを作成します。
これらの動きのプログラムを作成します。
- ハートを点灯する
- むらさき色を見つけたら次のように動きます。
- ハートに点灯する
- モーターAを30度回す
- モーターAを-60度回す
- モーターAを60度回す
- モーターAを-30度回す
- 音を再生する
- ハートを点灯する
疑似コードは、複雑な動作を小さな部品に分解する方法です。段階的な説明を作るようなものです。
プログラミングスタックはこんな感じに見えます。
残りの動きのために疑似コードを作成します。
さあビデオを見てください。見えた動作を全て分解して、動作に関する疑似コードを書きましょう。
疑似コードを元にプログラミングスタックを作成します。
どうでしたか?
うまくできたこと、もっとうまくできたかもしれないことについて考えてみましょう。
これで大きなことを小さなことに分解できる方法が分かったので、どんな問題でも分解できます。