運動中に記録がつけられるかな?

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運動選手がトレーニングする時は、くり返して行ったり、セットとして行ったり、習慣として行ったりしています。

これらの運動用語の例を思いうかべられますか?

パーソナルトレーナーのレオを組み立てましょう。

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このパーソナルトレーナーは、腹筋の回数を数えることを手伝ってくれます。

時間があったら独自のドライビングベースを組み立ててみましょう。

まずはこのプログラムを動かしてみましょう。

SPIKE Life Hacks Repeat-5-times Step03-Program - ja-jp
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レオが腹筋を行っている姿が見えるはずです。

レオの腹筋回数を数えましょう。

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さあ、変数を使って、このプログラムに計算の部分を追加しましょう。

プログラミングスタックの初めに「腹筋回数をセットする」ブロックを追加して、計算を開始する値を設定してみましょう。

レオが1回腹筋を終えたら、「腹筋回数を1に変える」ブロックを追加しましょう。

「レポーター」ブロックをライトブロックに追加して、変数の内容を見えるようにしてみましょう。

プログラムはこんな風になります。

SPIKE Life Hacks Repeat-5-times Step04-Hint - ja-jp

燃焼カロリーを計算するために、2つ目の変数を追加しましょう。

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燃焼カロリーは、5回腹筋するごとに、3増えます。 

プログラミングキャンバスに燃焼カロリーを表示しましょう。

消費カロリーを計算する別の変数を作成し、ディスプレイブロックを使って表示しましょう。

とくちょうを加えてみましょう。

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もっと多くのプログラミングブロックを使うか、レオの動きにもっと個性が出るようなプログラムに変えてみましょう。

トレーニングのビデオを撮影しましょう。

どうだったか考えましょう。 

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うまくできたことはどんな方法でしたか?もっとうまくできたかもしれないことはありますか?

..7, 8, 9, 10… 続けてみてください。やりましたね。