

FIRST® LEGO® League とは
FIRST® LEGO® Leagueは、楽しさあふれるハンズオン (実体験型) プロジェクト学習を通して、STEMに対する好奇心を呼び起こし、理科・技術・工学・算数/数学を紹介するプログラムです。
参加チームは、ガイドに従って科目横断的なプログラムを進め、レゴ エデュケーション コンピュータサイエンス&AIによる学びを深めていきます。また、グローバルコミュニティに参加することで、学問的なスキルのみならず、人間的・対人的スキルを伸ばすことができます。
Founders EditionとFuture Edition
2026年8月より、FIRST® LEGO® Leagueでは、2シーズンにわたりFoundersとFutureの2つのエディションを実施します。
- Founders Edition: SPIKE™テクノロジーを用いた現在のバージョン。 最終シーズン: 2027/2028年
- Future Edition: レゴ® エデュケーション コンピュータサイエンス&AI のハードウェアを用いる新しいバージョン。 第一シーズン: 2026/2027年
2027/2028年シーズン終了後は、ご参加にはコンピュータサイエンス&AIの新しいワイヤレスハードウェアが必要となります。


学習のしくみ
複数のチームによる協働学習向けに設計された*FIRST*® LEGO® Leagueは、学校の正規の時間割や課外学習に適したプログラムとなっています。
組み立て・プログラミング・調査研究・成果発表評価会からなる16時間以上のプログラムを経て優勝したチームは、学校代表として地域や国内の競技会に出場する機会が与えられ、さらには国際オープンや*FIRST*チャンピオンシップなどの国際競技会に進む可能性もあります。
シーズンテーマ
FIRST® LEGO® League では、毎年、実社会のテーマをベースにした新しいチャレンジが発表されます。
2025-2026 シーズンのテーマ (2025年8月5日開始) は、考古学に着想を得た「UNEARTHED™」です。
FIRST LEGO League UNEARTHED™シーズンの期間中、参加チームの子どもたちは、それぞれのツールやイノベーションやアートが、先人たちの体験や知恵とどのように結びついているかを調べます。客観的・批判的思考力と設計スキルを通し、過去を解き明かし未来を発見します。


はじめに
FIRST® LEGO® Leagueの参加登録には、個別チームと学級パックの2種類があります。学級パックは、クラス全員の児童・生徒が役割をもって参加できるよう、30名まで (3~5チーム) のグループ向けに作られたパッケージです。プログラム参加に必要な資料がすべて含まれています。
ロボットゲームのミッションに取り組むレゴ®ロボットの設計・組み立て・プログラミングを行いながら、実社会の課題への革新的な解決策を生み出すセッション全体を通してチームをサポートするのが、チームミーティング ガイドです。
さらに、学級パックでの体験を通し、チームワーク・共生・発見といった*FIRST*のコアバリューを学べます。
インパクトのあるSTEM学習
FIRST® LEGO® Leagueは年齢や性別を問わず、すべての参加者にとって永続的でポジティブな影響力をもつよう設計されています。
Brandeis University Center for Youth and Communitiesが数年かけて実施した厳密な縦断的調査では、プログラム参加の効果が実証されています。
たった1年参加しただけでも、*FIRST*プログラムの参加者は、参加していない比較群に比べ、STEM分野の学習成果が向上する可能性が2~3倍も高いという結果が報告されました。





