- トラブルシューティング - ソフトウェア更新
バージョン 1.4.0
本アップデートには、初めてお使いの方を対象としたスタートガイドを含んでいます。セットを開けるところからプログラミングまで、必要な情報を分かりやすく提供しています。
バージョン 1.3.2
スタートアップ時にランダムに発生するクラッシュ問題を修正
バージョン 1.3.1
マイナーバグ修正と安定化
バージョン 1.3.0
- マイブロック構成の編集機能を追加
- ヘルプコンテンツをアプリケーションからLEGO.comへ移動
- アプリケーションタイトルの翻訳をアップデート
- MonoMac依存に対するサポートを改善。本改善により、MacOS上でのMonoアップグレートが、起動時のクラッシュを引き起こす問題を解決。
- コピーされたファイル名の自動生成方法を改善 (例 copying Tutorial 02 -> 02 3)
バージョン 1.2.3
- ブロックファームウェア更新のダイアログを簡素化
- ソフトウェア更新の確認で (アプリケーションの更新に加え) 新しいファームウェアのバージョンを表示
- コンテンツ パックのコンテンツを多数更新
- ブロックファームウェア 1.09E
- バグ修正:
- (Windows) アプリケーションを OS 設定に合わせてスケーリングすることで高解像度ディスプレイ出力時のユーザーエクスペリエンスを改善
- 「Keep Alive」のデンマーク語翻訳を修正
- 内部変更:
- プライバシーポリシー、クッキー情報、起動時の問題および 更新の URL を更新
- バージョン 1.2 のユーザーガイドを更新
バージョン 1.2.1
- インストーラーが最新バージョンの Silverlight に対応
- 変数名が表示されないバグを修正
- タブ付きスイッチのUX修正
バージョン 1.2
- ファームウェア更新ツールの改善
- ファームウエェア更新をオンラインで自動確認
- 高解像度スクリーンのための修正 (Retina は除く)
- コンテンツのバグ修正
- EV3 ブロックファームウェア 1.09E
- ロビーメニューの構造を更新 (US英語版のみ)
- ロビーでのLE コミュニティライブフィード (US英語版のみ)
- 導入レッスンプランの追加 (US英語版のみ)
- 創造力評価ツールの追加 (US英語版のみ)
バージョン 1.1.1
- ソフトウェア v1.0.0、v1.0.1、v1.1 をお使いの場合は、以下のバグを修正したソフトウェア更新がご利用いただけます:
バグ修正
- OSX Yosemite (10.10) 上での様々な Bluetooth 不具合を修正
- 配列操作->ロジック値(boolean値)を設定する際に起こる不具合を修正
- 2枚の連続するスライドで表を使用した際に起こるアクティビティエディターの不具合を修正
- 複数のスイッチブロックをコピーまたは貼付けした際に起こる不具合を修正
- サイズが大きい図面を含むプログラムを開いたり、このようなプログラムからマイブロックを作成または開く際に起こる不具合を修正
- 第三者メーカーによるセンサーに対応できるようデータロギングを改善・修正
- ループで使用した際に割り込み不能になるブロックを修正 (設定した反復数、時間、回転比較でのループ)
- 動画の再生が終わった際に自動的に全画面モードが終了するよう改善
- 新しい EV3 ファームウェア v1.07E 含む。
EV3 ソフトウェアが新しい v1.1.1 更新を自動検出し、インストール済みのバージョンの言語や OS に対して適切なダウンロードリンクに誘導します。または、下のリンクから必要な更新をダウンロードすることもできます。OS と言語が正しいことを確認してください。詳しいサポートが必要な方はこちらの更新ガイド (FAQs)を参照してください。